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『もう少し働ける』って、こんなに嬉しいことだったんだ。
練習終わり、帰宅しました。今日は高校生、大学生、プロ、トレーナー、ソーシャルのMIXでやり、とても楽しかった。ボールとゴールさえあればフットボールはどこでもできる。独身の私は、自分がやりたいことをとことんやることに決めた。月に1回くらいは県内もしくは近県で、普及啓発メインでできたらいいな。 今日職場で、上司から勤務時間を15分伸ばす方向で提案され、考える時間をくださり、今度話し合う。私の心の中ではすでに決まっている。新しいチャレンジできることが素直に嬉しい。少しずつだが、職場での精神疾患の理解、偏見、壁が薄くなってきているのを実感している。今の職場は今月で1年5か月になる。もっと長く働きたい。たまに、同じ職場の人に必要とされるのが嬉しい。自分はここにいていいんだと思える。あいさつさえ返ってこない時もあるが。それはそれでいいんだ。全員が同じかんじになるのはかえって違和感があるから。色んな人がいていい。色んな反応があっていい。冷たい人もいれば温かい人もいる。それで自分の精神が安定する。もし、職場で現場の人と心を通わせることができたなら、これは大きな収
浩史 山田
3 日前読了時間: 2分
やることない1日、それも悪くない。
今日は丸一日何もない日だ。こういう日は、家でゴロゴロしているのがもったいなく感じる。ただ、寝ているだけ。図書館にいこうとしたが、混んでるのが嫌で行かなかった。土日祝はどこも混んでるのですごくストレスだ。混んでいない朝風呂は行った。リラックスできた。昼頃に両親とラーメン食べに行った。両親も高齢になってきたので、自立できるように、生活きちんとしなきゃと思いながらも、ダラダラ過ごして一日があっという間に終わろうとしている。家から出るのがめんどくさい。夕飯は簡単に済まそう。昼間熟睡はしていないが、目をつむっている時間が多くあり、寝つかれした。夜寝れるかな。こういう日もたまにはあっても良い。毎日行動していたら、いずれ病気になると思う。もっと自由に生きたいな。ずっと寝ていることが悪いとかない。昔は罪悪感あったけど、今は良い一日を過ごしたと思えている。これはやっぱり充実しているからだろう。11月の予定も楽しみなイベントがあるので、そのために仕事がんばろうとか、生活頑張ろうと思える。ヴィンセドールルミナスで復興支援活動もあるので、それが私の活力になっている。
浩史 山田
3 日前読了時間: 1分
限界を超えて走った日々~フットサル県リーグを終えて~
今日は県リーグの日で最初のデビュー当時と比べてだいぶ慣れてきた。小さな積み重ねが自分の自信になる。これは、生活の場面でも同じことが言える。一人ではなんにもできない。生活もフットサルも共通していえる。環境に慣れてきたら満足せず、新しいことにチャレンジするその繰り返しが病気と共にするからこそ必要だ。自分は毎日、不安、安心、平穏、混沌を繰り返して生きている。自分が安心できたことがあったら、次に自分の周りに問題が起きたりする。これは思い返すと、そうだったなと思う。自分はやるべきことは変わらないが、周りが変化している。自分中心で考えているから。そのほうがずっと楽だ。これからも周りに影響うけそうになるときがあるけど、自分はぶれずに強く信念をもって行動する。自分が本当に夢中になれるものは必要だ。統合失調症には必要だ。ないと、入院はおおげさかもしれないが、すごく苦しくなると思う。行き詰まる。自分の考えとしては、統合失調症と診断されてから孤独との闘いが始まるので、うまく福祉のサービスを利用したほうがいい。まだまだこの先は見えないが、一日一日をじっくり噛みしめて生き
浩史 山田
3 日前読了時間: 2分
疲れてきた。
部屋の明かりも精神的にきつくなってきている。今の状態を説明してみたくなったので、説明します。言葉の意味が妙に気になったりする。書き順がわからなくなる。誰か来たらどうしようとか考える。体の動きが遅くなる。食事作る意欲わかない。最低でも飲み物はのむ。周りのかすかな音にも嫌気がさす。思考が止まる。一人で暗闇にいるのが落ち着く。寝ればまた普通に戻る。匂いに敏感になる。いつもより部屋が散らかっていると感じたり、汚く感じる。 部屋にいるときは大体こんな感じ、一日の活動時間が長いとそれだけリスクはありますね。なにもしなくて、ベッドで横になっててもリスクあります。経験上。ほどほどが一番体にも良い。疲れている時に、夢中になれるものがあれば、ぎりぎり体が動く。
浩史 山田
3 日前読了時間: 1分
不穏な夜の中で
眠れない。寝たくても寝れない。夢なのか妄想なのかわからないけど、嫌なシーンが切り取られて頭に残っている感覚がある。不安な夜だ。こういう時は、こうすればよいみたいな自分マニュアルのようなものをつくればよい。今思ったけど、自分は結構思考の癖が前向きなんだとおもった。人間の脳はネガティブの傾向をするようにできていると誰からが言っていたのを思い出す。ベッドの中で、今日よかった出来事とか切り取って思い出して寝るようにしているが、なかなかうまくできない。どうしても、失敗したこととか記憶に残りがちだ。これができてたら苦労しませんが。自分はつかれやすいので、体や脳でなにがおきているかと解明したくなるほど、なんていったらいいかわからないつかれみたいなものがある。いかに、疲れない選択をするかがポイント。疲れさせないことが良い睡眠するのに必要だと思っている。疲れ果てたら寝れるイメージがあると思うが、疲れてても寝れないときが多くあるので、その経験から逆で疲れさせないことで寝れると思っている。要は、疲れてたらマイナス思考になりやすいってことをいいたい。昨日のルミナスの事務
浩史 山田
3 日前読了時間: 2分
ヒロシの心の旅:統合失調症との共存
今日は一日を通して、無事に予定通り活動できました。フットサルでは久しぶりのメンツもいて、よかったです。常に仕事、休息、余暇活動の3本の柱を軸にバランスを意識して、生活している。最近、自分の好きなことばかりしているで、仕事と休息を次の行動に取り入れたい。私にかかわってくれている福祉、医療の関係者の方々にアドバイスもらい、実行して2年ほど経ちますね。最初のころと比べるとだいぶバランスの重要性が理解できました。自分に合った生活を見つけることが大切。安定してきて、少し余裕がでてきたら、新しいことしたい意欲がでてきた。次は恋愛かもしれない。正直出会いがないので、どうすればよいのかわからないし、未知の領域だ。精神疾患があっても付き合っている人は周りにもいるので、希望はある。あせらずゆっくりすすめよう。婚活相談所に登録しているが、まだ実績はない。やはり、収入面とか精神疾患があるからなのか、私は隠すつもりはない。生活するうえで役に立つスキルを身につける必要がある。例えば、得意料理を増やすとか。正直人と話している時、自分はどう思われているのか全然読めない。気持ちを
浩史 山田
3 日前読了時間: 2分
誰かの働く勇気になることを願って
早朝から銭湯にいき、心身共にリラックスさせてから、仕事に行った。今日は大丈夫かなと不安を抱きながら時間が経つのが過ぎる。しかし、終盤に疲れを感じ始めしんどくなってきた。入院患者のためにとか、そんなことを思いながら仕事してたのが仇となったと思います。仕事は最後までこなすことができましたが、すぐに家に帰って、横にならなくてはいけないところまできてしまい。次の予定まで1時間くらいしか間がなかった。回復させなくてと気持ちが焦る一方で、予定キャンセルすればいいだけだとどこかで思っていて決断できずしばらく葛藤していた。薬も早めに飲み、仮眠とれればいけると判断し、ちょっと横になる。ただ全然寝れないので、携帯ゲームして落ち着かせる。全然症状良くならないので、キャンセルの連絡いれた。そしたら、気持ち少し楽になった。しばらくして、部屋のインターホンが鳴り、体調をどう?と聞かれ、少し楽になったので、行きます。と言った。着衣指定ありましたが、部屋着のままでレッドブル片手に車に乗った。正直、薬飲んで落ち着かせようとしてたけど、レッドブル飲んで気合い入れたりとよくわからない
浩史 山田
3 日前読了時間: 2分
マイペース
今日は、寝不足だった。朝はやくに目覚めてしまい、やることがないので極力疲れないように過ごすが、自分が夢中になれることは別だった。もっと睡眠の質を上げたい。量より質。深く眠りたい。脳のメモリをリセットできるようにしたい。訪問看護の方に相談したことあるが、寝具を変えたら、良さそうだ。睡眠に関しては、いろいろ相談してます。睡眠薬を変えたりもしたが、ダメだった。自分に合う方法が必ずあるはずだ。睡眠が改善されれば、毎日活動できるんじゃないかとおもう。というわけで、疲れが残ったまま仕事します。 週初めは不安がある。ただ今日のシフトは落ち着くメンバーなので人間関係での不安はあまりない。自分の仕事はひたすら皮むきです。今日はしんどくなりたくないけど、どこかで今日はしんどい自分がきてほしかったと思っている自分もいた。なぜなら、明日が楽しみな日だからだ。週初めにこなかったら、次の日に来る可能性が高い。状態にもよるけど、最悪当日キャンセルも考えている。リラックスさせる必要があるね。あれもしなきゃこれもしなきゃ、状態悪くなったらこうするとかいろいろ思考を繰り返してるから
浩史 山田
3 日前読了時間: 2分
ヒロシのこころ日記
今日はトレーニングできてよかった。フットサルに2日間集中できたので、次は違うことしてバランスとりたい思います。自分の感覚を信じて、自分の思うように過ごすことが自分の心の栄養になる。明日からまた、仕事を大切にして、水曜日のトレーニングに気持ちも体も持っていけるように準備します。火曜日は講演があるので、それは自分のモチベーションアップにもつながっている。これがあるからまた明日も頑張ろうと思える。明日の仕事はいつものように苦しい時間帯がくるかもしれないが、またかと思えばクリアできるだろう。その時は周りの人がサポートしてくれれば本当は自分的にはたすかるんだろう。いろいろ試したが、必ず脳が疲れる日は訪れる。これはもはや解決するのは難しい。じゃあどうすればよいのか?最近自分の体の少しの変化に可能性を感じたことがある。合宿後の仕事や講演会の後の仕事は、大丈夫だった。これはもしかしたらと思っています。これを言語すると、自分自身と向き合い夢中になっている時が良い効果をあたえてくれているのではないかと。ただ、そのあとはまた脳が疲れる日がくる。一時的なものでしかなかっ
浩史 山田
3 日前読了時間: 2分


災害復興とメンタルヘルス支援の重要性
災害は、私たちの生活に深刻な影響を与える出来事です。地震、洪水、台風などの自然災害は、物理的な損害だけでなく、精神的な健康にも大きな影響を及ぼします。復興のプロセスにおいて、メンタルヘルス支援は非常に重要です。本記事では、災害復興におけるメンタルヘルス支援の重要性について詳しく探っていきます。 災害の影響とその後の課題 災害がもたらす心理的影響 災害が発生すると、多くの人々が恐怖、悲しみ、怒り、無力感などの感情を抱えます。これらの感情は、以下のような心理的影響を引き起こす可能性があります。 PTSD(心的外傷後ストレス障害) : 災害を経験した人々は、フラッシュバックや悪夢に悩まされることがあります。 不安障害 : 将来への不安や、再び災害が起こるのではないかという恐れが強まります。 抑うつ症状 : 失ったものへの悲しみや、生活の質の低下から抑うつ状態になることがあります。 復興の過程でのメンタルヘルスの重要性 復興の過程では、物理的なインフラの再建だけでなく、コミュニティの精神的な健康も考慮する必要があります。メンタルヘルス支援が不足すると、以
浩史 山田
3 日前読了時間: 4分


統合失調症との闘い: 希望の物語
統合失調症は、多くの人々にとって理解しがたい病気です。この病気に直面することは、患者本人だけでなく、その家族や友人にも大きな影響を与えます。しかし、希望の光は常に存在します。この記事では、統合失調症との闘いを通じて得られる希望の物語を紹介し、病気に対する理解を深めるとともに、支援の重要性について考えます。 統合失調症とは何か 統合失調症は、精神的な病気であり、現実との接触を失うことが特徴です。幻覚や妄想、思考の混乱などが見られ、患者は日常生活において多くの困難に直面します。この病気は、遺伝的要因や環境的要因が複雑に絡み合って発症します。 症状の理解 統合失調症の症状は大きく分けて以下の三つに分類されます。 陽性症状 : 幻覚や妄想など、通常の思考や感情とは異なる状態。 陰性症状 : 感情の平坦化や意欲の低下など、通常の機能が失われる状態。 認知症状 : 注意力や記憶力の低下など、思考のプロセスに影響を与える状態。 これらの症状は、患者の生活の質を大きく損なう可能性があります。 統合失調症の診断と治療 統合失調症の診断は、精神科医による詳細な評価を
浩史 山田
3 日前読了時間: 4分


寄付がもたらす支援: Ponteの取り組み
寄付は、社会において重要な役割を果たしています。特に、困難な状況にある人々やコミュニティに対する支援は、寄付によって大きく変わることがあります。Ponteは、寄付を通じてどのように支援を行っているのか、その取り組みを詳しく見ていきましょう。 寄付の重要性 寄付は、単なる金銭的支援にとどまらず、社会全体にポジティブな影響を与える力を持っています。以下のような理由から、寄付は重要です。 社会的なつながりの強化 : 寄付を通じて、地域社会の人々がつながり、共通の目的に向かって協力することができます。 資源の再分配 : 寄付は、必要な人々に資源を届ける手段となります。これにより、貧困や不平等を軽減することが可能です。 意識の向上 : 寄付活動を通じて、社会問題に対する意識が高まり、より多くの人々が行動を起こすきっかけとなります。 Ponteの寄付活動 Ponteは、寄付を通じてさまざまな支援活動を行っています。具体的な取り組みを以下に紹介します。 教育支援 Ponteは、教育の機会を提供するために、寄付を活用しています。特に、経済的に困難な家庭の子どもた
浩史 山田
3 日前読了時間: 4分
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