ケガの中で見つけた、ゆっくり進む力。
- 浩史 山田
- 3 日前
- 読了時間: 2分
安静にしてる。こういう時間も必要だし、大切だ。自分の心の内をさらそう。本当はトレマ行きたかった。体を動かしてトレーニングしたかった。自分が思っていることはこんだけだった。アキレス腱は歩くとき必ず使うから、なかなか治り遅いって言ってた理学療法士のスタッフが、なるべく動かさないようにして、湿布はってあとは自分の精神状態が悪くならないように好きなことして夢中になれる時間を多くつくろう。周りの人が納得してくれるように、良くなったら先生に診てもらって医師の意見をもらわないとダメだ。自分の判断でやったらまずい。自分の感覚でやりたい気持ちはあるけどもはや、自分の体は自分一人の体じゃないから。最近寝つきが良くなってきた。まくらの位置変えてみた。訪問看護師の人にまくらと首の接地面が大事といっていたので。首の接地面をなるべく全体に触れるようにしてみたら寝れた。ただ、深い睡眠は相変わらずできない。寝つきがよくなっただけましか。まくら専門のお店でオーダーメイドのまくらがほしい。値段は結構はる。寝るために寝具が大事なのはよくわかった。今の状態は普通だ。状態が良いと思ったときはほとんどない。普通が一番最高点。運動ができない日が長引けば長引くほど状態悪くなりやすい。精神疾患の人がケガすると大変だと思う。ストレスになり、心の不調も出てきやすいと思う。私の場合は、今回が初めてではないので、ある程度どんな感じかは予想がつく。リフレッシュ期間だと思うことが大事だと思う。ネガティブに捉えないでポジティブ思考にする。こういう時は一人で抱え込まないほうがよさそうだ。悩みを相談したところで、なにも解決はしないので、まあ大事だとは思うけど、吐き出すことは。ただ、自分の場合は足のケアをしてもらうことで、心身ともにバランスが整うと思っている。だから理学療法士の方に頼むことにしよう。今日出勤してたらラッキーだ。ちょっとめずらしく2階いっていよう。自分の思考をアウトプットしたら、整理できた。これは一つ良い方法が見つかった。これからもためしていこう。
コメント