限界を超えて走った日々~フットサル県リーグを終えて~
- 浩史 山田
- 3 日前
- 読了時間: 2分
今日は県リーグの日で最初のデビュー当時と比べてだいぶ慣れてきた。小さな積み重ねが自分の自信になる。これは、生活の場面でも同じことが言える。一人ではなんにもできない。生活もフットサルも共通していえる。環境に慣れてきたら満足せず、新しいことにチャレンジするその繰り返しが病気と共にするからこそ必要だ。自分は毎日、不安、安心、平穏、混沌を繰り返して生きている。自分が安心できたことがあったら、次に自分の周りに問題が起きたりする。これは思い返すと、そうだったなと思う。自分はやるべきことは変わらないが、周りが変化している。自分中心で考えているから。そのほうがずっと楽だ。これからも周りに影響うけそうになるときがあるけど、自分はぶれずに強く信念をもって行動する。自分が本当に夢中になれるものは必要だ。統合失調症には必要だ。ないと、入院はおおげさかもしれないが、すごく苦しくなると思う。行き詰まる。自分の考えとしては、統合失調症と診断されてから孤独との闘いが始まるので、うまく福祉のサービスを利用したほうがいい。まだまだこの先は見えないが、一日一日をじっくり噛みしめて生きるべきだ。明日のことは明日考えればよい。今目の前で起こっている現象に前向きに捉えていくべきだ。今から自分の好きなもの食って銭湯にいってリフレッシュタイムにしよう。
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