不穏な夜の中で
- 浩史 山田
- 3 日前
- 読了時間: 2分
眠れない。寝たくても寝れない。夢なのか妄想なのかわからないけど、嫌なシーンが切り取られて頭に残っている感覚がある。不安な夜だ。こういう時は、こうすればよいみたいな自分マニュアルのようなものをつくればよい。今思ったけど、自分は結構思考の癖が前向きなんだとおもった。人間の脳はネガティブの傾向をするようにできていると誰からが言っていたのを思い出す。ベッドの中で、今日よかった出来事とか切り取って思い出して寝るようにしているが、なかなかうまくできない。どうしても、失敗したこととか記憶に残りがちだ。これができてたら苦労しませんが。自分はつかれやすいので、体や脳でなにがおきているかと解明したくなるほど、なんていったらいいかわからないつかれみたいなものがある。いかに、疲れない選択をするかがポイント。疲れさせないことが良い睡眠するのに必要だと思っている。疲れ果てたら寝れるイメージがあると思うが、疲れてても寝れないときが多くあるので、その経験から逆で疲れさせないことで寝れると思っている。要は、疲れてたらマイナス思考になりやすいってことをいいたい。昨日のルミナスの事務連絡の時に帰る選択をしているのはこういうことだ。不穏な空気はこの辺までにして、そういえば、自分のnoteの記事がおもしろいといってくれた方がいて大変ありがたかった。自分の記事は周りの方のためもあるが、自分の心の安定のために書いている。自分に正直にいたい。自分の言葉には力があると言ってくれた方もありがたかった。この言葉で自分を信じることができるようになりました。
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