ケガがくれた『一度深呼吸する』という学び
- 浩史 山田
- 3 日前
- 読了時間: 2分
足の状態も少しづつ良くなってきている。まだ痛みはあるが。明日再受診して、先生の意見を聞こうと思う。今日訪問看護師の方に来てもらい。いろいろケガ中の過ごし方のアドバイスだったり、自分の場合メンタルのケアも大事だから話しててそんなに焦らなくても良いんだと思えた。その方はプロボクサーの経験があるかたなので、競技はちがえど、競技でやっている私からするととても頼りになる。ストレッチはそろそろ入れてこうと思う。理学療法士の方にボティケア頼もう。筋肉が固まらないようにほぐしたい。自分のやりたくなっちゃう欲を抑えることがこの先のまだまだ長くフットサル競技をするうえで大事なことだ。いかに長くやることを意識して行動するかが大事。目先のことばっかりに目がいかないようにする。年末年始にオフ期間がけっこうある。今回はほどよく自主トレしよう。今までは全然してなかったけど、少し動くだけでもオフ明けのトレーニングの入り方ちがうとおもう。いままでは、固かったり取り戻すまで時間かかったので。今回はいい準備の仕方しようとチャレンジしよう。まあグループホームに出勤してくださっている理学療法士の方に強度調整してもらおう。この方は、陸上専門でパラ陸上の指導のほうでも活躍しているかただ。忙しい方なので、早めに予定合わせとかないと何もできなくなっちゃわないように次ぎ来た時に言ってみよう。こうして、復帰までのプロセスとかオフ期間のこと考えるとやる気上がるし退屈しないで過ごすことができる。医師の専門的な意見が大前提ですな。それは言うこときいたほうがいい。なんとなく、ケガの過ごし方わかってきた。繰り返すことで身に付きますね。 いままで、ずっと寝込んでいた。今日も予定をこなし、ぎりぎりの状態で帰宅。そっからなにもできなくて、ベッドで横になってました。弱さを見せれる自分でいたい。これからも。一人では生きていけないから。今はつらい時間が通り過ぎて普通に過ごしている。これが続かないから不安とかあって、つらい悩みだ。今日はもう寝れないかもしれないが、目をつむって体力温存しとこ。
コメント