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グループホームについて
(当事者視点)

‐一人で抱えなくていい生活‐
入居する前は、一人で生活することは、できているようで、実はとても負担が大きいものでした。調子が悪くても、誰にも言わず、一人で抱え込んでいました。
入居して変わったことは、頼っていい生活になった。できない日は、できないと言ってよくなりました。無理をしなくても、生活は続いていきました。生活のリズムが整った、食事の時間、眠る時間、出かける時間。小さな繰り返しが、心を落ち着かせてくれました。人がいる安心感があり、常に話す必要はありませんでした。同じ建物に、人がいる。それだけで、十分でした。グループホームは『ゴール』ではない。ここに入ったからと言って、何かを達成したわけではありません。
でも、次の一歩を考えられる余裕が生まれました。
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